無料 関税率削減効果試算サービス
日本はRCEPに代表されるような経済連携協定(EPA)を、数多くの国々と締結しています。
皆さんご承知の通り、経済連携協定(EPA)の最大のメリットとしては、特定原産地証明書を税関に提出することで、それまで掛かっていた関税がゼロになったり、軽減されたりします。
原材料の変更や、製造コストの削減等の努力を行わなくても、特定原産地証明書があれば御社の輸出産品の価格競争力が上がるのです!
こんなに費用対効果があるコスト削減施策はありません!
経済連携協定(EPA)を利用するにあたり、まずは御社の輸出産品に、現在どのくらい関税が掛かっていて、経済連携協定(EPA)を使用することにより、どのくらいの関税削減効果があるのか調査するところから始まります!
当然ですよね!
輸出する産品に、そもそも関税が掛かっていなかったり、関税削減の対象外の品目であったら、特定原産地証明書を取得しても意味がなくなるので、事前に効果があるのか把握することが、まずは必要になります!
現在、当事務所では無料で、関税率削減効果試算サービスを行っております。
まずは、経済連携協定(EPA)の利用を検討する初めの一歩として、ご活用ください!
こちらのフォームに必要事項を記載して頂き、メールにてご依頼ください。
関税率削減効果試算サービスフォーム